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キルミーベイベー 第1&2話の感想

2012年01月13日(金)


キルミーベイベー (1) 【Blu-ray】


キルミーベイベーのレビューです。
第1話「いぬをしのびてさくらさく」
第2話「わざぬんちゃくでくまふうせん」(ネタバレ注意)

さて、やはり今期でもありました。
第一話からして、「なんだこれは」という驚きを隠せないアニメが。
そんなキルミーベイベーの独特の魅力。

■同じ展開、なんとなくハマる。

登場人物が最大3人と+αという驚きの人数の少なさ。
MOBですら容姿がなく、話自体に一切関与しないという徹底ぶり。
ほぼにソーニャとやすなの二人だけの世界で話は進行します。



基本的な話の展開は
「やすながソーニャをおちょくる」⇒「ソーニャがやすなをボコす。」
この展開のバリエーションを楽しむのが、この作品の魅力の一つだと
思います。

特にやすなのおちょくってる時のカワイクないポーズがお気に入りです。




■OP/EDも同じ展開、なんとなくハマる。

そんなキルミーベイベーのもう一つの魅力はなんといっても
オープニングテーマ「キルミーのベイベー!」でしょう。

まさにこの記事の冒頭で記載した「なんだこれは」という第一印象の元です。

「キルミーベイベー」と繰り返し、歌のようで、セリフのような何かを
垂れ流し続けるOPなのですが、その映像は宇宙人に連れさらわれたやすなを、
ソーニャが助けるというストーリーをなしている点が面白いです。
(「わさわさ」が頭から離れない。。。)

エンディングテーマ「ふたりのきもちのほんとのひみつ」も
コジコジの「ポケットカウボーイ」みたいで懐かしい感じがします。


視聴始めは「これはどうかな」と思いましたが、見続けているうちに
面白みが増して、「なんとなくハマる」「クセになる」という言葉が
合う作品だと。。。来週が楽しみです。

結構そういった感想をお持ちの方も。。。
(参考)

まぐ風呂
キルミーベイビー 第02話

記憶のかけら*Next
キルミーベイベー 第02話「わざぬんちゃくでくまふうせん」

☆*Rolling Star*☆ ~純粋に、純真に~
キルミーベイベー 第2話 「わざぬんちゃくでくまふうせん」 感想



あの夏で待ってる 第1話「困ります、先輩。」 感想

2012年01月10日(火)


あの夏で待ってる 第1話 「困ります、先輩。」のレビューです。
(ネタバレ注意)

J.C.STAFFによる青春ラブコメといえば、
「とらドラ」を思い出す人も多いことでしょう。

本作は監督に長井龍雪、脚本に黒田洋介が担当する
完全オリジナルの王道青春ラブコメです。

注目ポイントは脚本担当として黒田洋介が参加していることです。
黒田洋介といえば、「スクライド」「無限のリヴァイアス」「ガンダム00」などの
脚本を手掛けており、どちらかといえばバトルものやらロボモノなどを「男の子」趣味な
作品を手がけることが多いです。もちろんそれだけでなく、「おおきくふりかぶって」の
ような青春スポコンのジャンルを手がけるなど幅広く、活躍されています。

その黒田洋介としてはおそらく初となる「王道の」「青春ラブコメ」が本作品です。
一体どのようなアニメになるのか、今後も注目していきたい。

以下、感想。

■ヒロイン転校生は宇宙人?

それって「お願いティーチャー」だろ。と思われた方は多いのでは?
現段階では類似している点は多いですが、それ以外のところに着目
していきましょう。

■メガネの多さ。



やはり気になるのは、メガネをかけているキャラクターの多さです。
とりあえず中心人物と見られる6人の中でメガネキャラが3人もいます。
特に深い意味はないように思えますが・・・。今後のどのように
「メガネ」が絡んでくるのでしょう。

■作風はやはり、「あの花」×「とらドラ」×「お願いティーチャー」


掲題の通り、作風は上記の3作品をミックスしたような感じがします。
確かに近年の良作を集めていますので、展開も次第では大変面白く
なりそうです。




主人公も8ミリビデオを使用した映画撮影が趣味のようですし、
タイトルの「あの夏で待ってる」やキャッチコピーの「あの夏の思いでは、
僕たちの永遠になる」のように、昔を懐古するようなノスタルジックな
雰囲気を漂わせます。また背景や描写の中に、強い光と影があるカットが
多く、いかにもな夏らしい表現が多くて、いまの時期には「あの夏」な
感じが出ていていいですね。



展開も「とらドラ」のような現代風の青春群像ではなく、
「王道」とされる青春群像がこの世界観には合いそうです。

(公式サイト)あの夏で待っている

個人的な意見ですが、面白い青春ラブコメモノにはキャラクターへの
感情移入がどれだけできるかが重要であると思います。
今回は、それぞれのキャラクターのベースとなる性格をうまく、話に
織り込ませながら、表現している点は、展開もとしてもお手本のような
「王道」らしさがうかがえます。


まだ第1話だけなので情報不足ではありますですが、個人的には
「輪廻のラグランジェ」と共に今期のダークホースなのではないかと
期待します。

輪廻のラグランジュ 第1話 感想

2012年01月09日(月)

輪廻のラグランジュ 第1話 「ようこそ、鴨川へ」の感想
(ネタばれ注意)


輪廻のラグランジェ 1 [Blu-ray]



■今期ロボアニメ

「輪廻のラグランジェ」には注目すべきは下記の2点。

 ・ロボデザインは日産自動車
 
 ・鴨川市が協力に乗り出す。
 
原作・制作協力にPdoduction I.G が担当し、総監督に「宇宙のステルヴィア」を
手掛けた佐藤竜雄、監督に「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」を手掛けた
鈴木利正が担当している。

個人的に好きな作品を手掛けた担当がチームを組んで作る作品だけに
新しい世界観・ロボット表現に期待している。

特に上記2点は単にアニメを作るのでなく、アニメ業界の外部からの
協力がある。最近このようなアニメ作品は増えているが、
本作がどのような作品になるのか注目したい。

■ロボデザインは日産自動車

ラグランジェ・プロジェクト(製作委員会)からの開発依頼を受けた日産自動車の
グローバルデザイン本部が本作品のロボット(オービッド)のデザインを担当する。
60人を超えるカーデザイナーやモデラーを集めたコンペティションが行われ、60作品
以上出された図案から複数を選定し、デザイナー自身により修正を施された主役・
敵役ロボットが劇中に登場することとなる。

(Wikipedia - 輪廻のラグランジェ)


(参考)日産自動車-デザインへの取り組み




かなり有機的なデザインで曲線が多く、未来的なデザイン。
ストーリーでも異世界からの敵を強く意識している点、
かなりマッチはしている。

「ファフナー」にも似ているし、配色は「ゼーガペイン」の
ようだ。

しかも攻撃がバックドロップ(?)で、一撃しとめられる敵機を
見ると案外、繊細な機体なのかも。



■鴨川市が協力に乗り出す。

作品の主な舞台は千葉県鴨川市となっており、実在の風景を基にした背景画も
劇中にて描かれている。同市においては「輪廻のラグランジェ鴨川推進委員会」が発足し、
鴨川市民および出身者や千葉県在住者のみに限定されたイベントではあるが、
2011年12月23日には鴨川市民会館で本作品第1話の先行上映会が開催され、
大河原健(プロデューサー)・石原夏織(京乃まどか役)・鈴木利正(監督)・佐藤竜雄
(総監督)の4人によるトークショーなども行われた。

(Wikipedia - 輪廻のラグランジェ)



アニメは地域的な特徴を出すため、また地域も宣伝効果をねらって制作に
協力する。

前期では「たまゆら」は広島県竹原市が協力して、地元のイベントを
タイアップするなど精力的な試みを見せている。

「輪廻のラグランジェ」ではどのような形で鴨川市がアピールするの
だろうか。

ゼロの使い魔F 01話 感想 &考察

2012年01月08日(日)




ゼロの使い魔F Vol.1 [Blu-ray]


ゼロの使い魔F 01話「聖国のルイズ」の感想。

前作から大分時間が経っているので、ストーリーや
登場人物を忘れているので、まずはこれまでの展開を
思い出すことから…。


(youtubeより)

以下、感想。(ネタバレ注意)

■やっぱり見ていてニヤニヤ

冒頭からいきなりルイズ、才人、シエスタで寝ているシーン
でスタート。




というかなぜ3人で寝ているんだろう?明らかに狭すぎる。

その後はルイズと才人の掛け合い(痴話喧嘩 → 仲直り)の
展開がスタート。

もはや「ゼロ魔」の構成の内、半分以上がこれなのでは?
というくらい定番展開だが、やはり見ていてニヤニヤして
しまう。

■話の完結に向けて

展開自体はこれまでの作品と同様であるが、この「ゼロの使い魔F」で
話が完結となる点でどう詰め込むか、どんな完結になるかに注目したい。

これまで「ゼロの使い魔」のシリーズ構成は、下記のようになっており、
若干原作と異なる展開をしてきた。


【シリーズ構成】

第1期「ゼロの使い魔」         :吉岡たかを
第2期「ゼロの使い魔?双月の騎士?」   :河原ゆうじ
第3期「ゼロの使い魔?三美姫の輪舞?」  :長谷川菜穂子
第4期「ゼロの使い魔F」  :ヤマグチノボル(原作者)


今回、原作者であるヤマグチノボルが担当しており、若干ずれた
シナリオに対して、原作とは違う形で完結をむかえることが
考えられる。この点に今後は期待。

2012年冬 最新アニメの紹介

2012年01月08日(日)




2012年の始めを飾る最初のアニメ。

【注目作品】

とりあえずこの辺りがビッグタイトルだろう。

アマガミSS+


前作「アマガミSS」の続編が放映。

「アマガミSS+」では前作とは各シナリオ配置が
変更されており。綾辻さんシナリオからスタートする。


夏目友人帳 肆



今期のほのぼの(?)・癒しアニメ枠。

第4シリーズを迎えるが、ストーリーの
進展はあるのだろうか。


偽物語





前作「化物語」の続編。今期のシャフト枠。

本作でも物語の展開だけでなく、アニメ描写などの
表現方法も注目。

特に前作では描写が、「記号化」が過去のシャフト作品より
頻繁に用いられていたが、今作ではさらに違った表現がある
ことを期待したい。


ゼロの使い魔 F




ゼロの使い魔も待望の続編が放映。
シャナと共に放映がファイナルになる。

この2作品が終わりを迎えるとなると、
ラノベのアニメ化時代が一通り終わる感じ
がする。

個人的にすっかりストーリーを忘れているので、
まずは思い出すことから始めたい。



探偵オペラミルキィホームズ 第2幕




次点として気になる作品は以下。--------------------------------------


Another



推理作家・綾辻行人のノベル作品がアニメ化。
今期のホラー・ミステリー枠。

お得意の叙述トリックをアニメでどう表現するのか。
その点に注目したい。


輪廻のラグランジェ



今期のロボ枠。

XEBECは近年エロ推しだっただけに
どう展開させるかに注目。

あの夏で待ってる

一見して「とらドラ」×「あの花」のような
世界観を匂わせる。

脚本が黒田洋介ということで注目。


----------------------------------------------------------------------

前期から「シャナ」などのビックタイトルが引き続き放映される中で、
「アマガミSS」「ゼロ魔」「偽物語」が追加され、久々に盛り上がりを
見せつつあるアニメ業界。

今期で色々と終了予定とされる作品がいくつかあるが、今後どう
盛り上げていくかにも是非、注目したい。



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